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無印良品、香り米の精米商品+レトルトカレー

 製造小売の㈱良品計画(東京都文京区)は1月14日から、展開する生活用品量販「無印良品」ほかで、香り米品種「プリンセスサリー」の精米商品と、レトルト食品「みんなみの里のスープカレー」の販売を開始した。

 「プリンセスサリー」は、農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)が開発した香り米品種で、インディカ(長粒種)の代表的な香り米品種「バスマティ」を2代前に取り込んで交配したもの。インディカを取り込んでいるとはいえ、分類上はジャポニカ(短粒種)。ただし農産物検査対象銘柄に採用している産地が存在しないことから、品種名を名乗るには根拠資料が必要。
 良品計画では令和4年産から千葉県鴨川市の生産者とともに栽培を開始。令和7年産では千葉県内の香取市、多古町、栄町に産地が拡がり、11人の生産者が栽培した。
 「みんなみの里のスープカレー」は、良品計画が運営する外食店「Cafe&Meal MUJI みんなみの里」が、「プリンセスサリーの味と香りを楽しむために」開発した人気メニューで、レトルト商品化することで精米商品「プリンセスサリー」と合わせた販売が可能となった。

 令和7年産「千葉県産プリンセスサリー」300g690円、2㎏2,690円、「みんなみの里のスープカレー」(1人前250g)490円(いずれも税込)。取扱は「無印良品」175店舗とネットストアで。

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