前回の本欄で、「スポット市場から安値玉を少量仕入れ、先に高値掴みしていた玉をわずかに値下げして納品する。これなら損切り(原価を割って販売)することなく、手持ち(在庫)減らしを優先できる。そうした〝英断〟に踏み切ったであろう業者が増えた」と書いた。「その証左と言えるのが、先週(1月15日)の㈱クリスタルライス取引会の結果だ」とも。
しかし、どうやらこの観察は間違っ...
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