アイリスオーヤマ㈱(宮城県仙台市)は1月22日、岡山県との間で包括連携協定を締結した。同社の中国・四国エリア都道府県との包括連携協定は初めて。
アイリスオーヤマは一昨年11月、パックごはん製造拠点「岡山瀬戸内工場」の新設に伴い、瀬戸内市との間で包括連携協定を締結している。今回は「より広範な行政課題を解決するため」岡山県との協定締結に至ったと説明している。
協定により「双方が保有する資源を有効に活用して地域の活性化を推進」する。具体的には災害対策として、岡山における災害発生時の迅速な必要物資の供給、東日本大震災で被災経験のある自社の知見を活かした防災に関する啓発活動など。また、まず岡山産海苔の販促から地域産業の振興に取り組むほか、スポーツ振興ではアスリートの就職支援や地域クラブ活動指導者の就労支援などを行う運び。

