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調査統計

鈴茂器工調べ、「ご飯盛付けロボット」認知率6割に到達

 米飯加工機械などの製造メーカー、鈴茂器工㈱(東京都中野区)は1月28日、「ご飯盛付けロボット」の浸透度調査結果を公表した。それによると「ご飯盛付けロボット」の認知率は60.9%に達し、令和6年(2024)7月の前回調査(34.1%)から倍近く拡大していることが分かった。また使用経験率は19.0%。この1年で接触頻度が「増えた」との回答が2割を超えたことから、「日常生活の中での存在感が急速に高まっている」と分析している。

 昨年12月19~20日、全国の20歳~69歳の男女500人を対象に外食頻度調査を実施し、うち「年1回以上外食をする」422人を対象に、「ご飯盛付けロボット」の浸透度を訊いたもの。

 外食で提供されるご飯に「いつ食べても品質が安定していること」を求める声が63.3%と最多だったことから、「『適量』・『衛生』に加えて『品質の安定』へのニーズに対し、ロボットが最適解として認識されている」と指摘。
 また今後の使用意向は、年1回以上外食をする人全体では47.2%にとどまった一方、使用経験者では70.0%に到達。ここから、「認知や体験が進むほど評価が高まり、ご飯盛付けロボットは『使えば良さが伝わる』存在であることを示す結果となった」と括っている。

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