おこめ業界用語(リンク)
iNSIGHT飯稲米

【iNSIGHT飯稲米】持越か損切り検討に入り始めた米穀流通業界

 令和7年産米のスポット相場は下がり続けているものの、先に仕入れた高値玉が捌けておらず、なかなか〝買い〟に入れない状況が続いている。ここにきて、その状況にも限界感が生じつつあり、損切り(原価割れ)での販売、あるいは在庫持越を検討する段階を迎えている。全米工(全国米穀工業協同組合、東京都千代田区)が2月5日、都内で開いた東日本情報交換会で明らかになったもの。
 全米工は、加工原料を中心とした米穀販売業者の全国団体で、月に1~2回、同業者同士で玉を融通しあう席上取引会に先立ち、「情報交換会」を開催している。同じ米穀販売業者(卸売業者)の全国団体である全米販(全国米穀販売事業共済協同組合、東京都中央区)に比べて、比較的小規模な業者が多く、集荷業や生産業と兼業、あるいは近しい業者...
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