(一社)日本フードアナリスト協会(東京都千代田区)は2月16日、第96回(令和8年《2026》2月期)「ジャパン・フード・セレクション」受賞商品を発表した。「食品・飲料部門」で受賞した米穀関連商品は以下の通り。
「ジャパン・フード・セレクション」は日本初の食品・食材評価制度で、2万3,000人のフードアナリストが100のチェック項目で得点をつける絶対審査方式で評価、毎月表彰している。
【グランプリ】
ふくふくお米 コシヒカリ
㈲さんさん池見
(福井県坂井市)

・コシヒカリ発祥の地・福井県坂井市で育まれた特別なお米です。玄米・5分づき・7分づき・精米・無洗米の5種類から精米歩合を選べ、栄養価の高い玄米はもちろん、玄米が食べづらい方にも分づき米で白米に近く、栄養価の高いお米をお選びいただけます。白米の香りやもちもちとした食感、そしてお米本来の豊かな風味を楽しめるのが魅力です。ご注文を受けてから精米するので、新鮮で安心なお米をお届けしています。
《評価されたポイント》
△ふっくらとしていて甘味があり、粒が立っている
△中身が見えて安心感があり、通気性の良い紙袋を使用している
△風味が豊かで、地域に根差した誠実な農業を大切にする取り組み
△田植えから精米まで発信する「顔が見える農業」の実践
△高品質米の価格帯であるが、明確な付加価値がある
△農薬や化学肥料を可能な限り減らした自然に優しい栽培方法
△幸福感を連想させる「ふくふくお米」というネーミング
