農林水産省は2月17日、令和7年(2025)1年間の米輸出(援助用を除く商業用のみ)を、数量4万6,573t(前年比+3.2%)、金額138億80百万円(+15.7%)だったと発表した。13年連続の過去最高更新にあたる。マンスリーレポート2月号のなかで明らかにしたもの。令和7年12月の単月だと、数量3,960t(前年同期比▲18.0%)、金額14億06百万円(+0.4%)と、やや後退気味だったものの、前半の〝貯金〟が効いた恰好だ。
米菓、清酒、パック米飯、米粉製品などを加えた米・米加工品総体でも、令和7年1年間で原料米換算の数量7万0,529t(+3.8%)、金額677億円(+6.4%)と、こちらも13年連続で過去最高を更新した。ただし令和7年12月の単月だと、数量6,119t(前年同期比▲15.3%)、金額66億円(▲9.6%)と、同様にやや後退気味だった。

