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福島県、独自水稲品種「福島59号」令和8年度中に名称募集

 福島県はこのほど、県産水稲オリジナル新品種「福島59号」を発表した(2月18日付)。令和10年産からのデビューをめざし、令和8年度(2026)中に名称を募集する予定。
 「福島59号」は、福島県農業総合センターが「信交544号」と「福島34号」を交配した中生の主食うるち。中生とはいえ県産主力品種であるコシヒカリに比べれば収穫期が晩生にあたるため、作期分散が可能なだけでなく高温期を避けることが出来る。加えて倒伏しにくく、いもち病耐性も強い。また出穂以降の高温条件下で白未熟粒の発生率が低い。玄米が大粒で、コシヒカリ並みの良食味とされる。今年1月、県が奨励品種に採用している。

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