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試験研究

農研機構と井関農機、水分に応じて収穫期の作業速度を自動制御

 農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)と井関農機㈱(愛媛県松山市)は2月27日、コンバインの収穫作業速度を穀粒水分に応じて自動制御する技術の共同開発に成功したと発表した。雨あがりや朝露などで水分を多く含んだ水稲を刈り取る際でも、従来に比べ損耗率を3分の1に抑えられる。これにより作業可能な時間帯が増えるため、コンバインの1日あたり作業面積を3割拡大できる。

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