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はくばく×北杜市×セブンで「食育おにぎり」開発へ

 総合穀物メーカーの㈱はくばく(山梨県中央市)は3月11日、「食育おにぎり」の開発と山梨・長野県内のセブンイレブン店舗での発売を発表した。
 一昨年、北杜市(山梨)との間で締結した包括連携協定を発端に、地域住民の健康増進をめざす「おこめプラス・健康プロジェクト」がスタート。これに㈱セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)が賛同し、プロジェクトは啓発活動からフェーズ2「社会実装」へと移行した。具体的には、北杜市内の小学生への食育授業と連動して商品開発を行い、完成した「食育おにぎり」を山梨・長野県内の「セブンイレブン」662店舗で発売する運び。発売は来年度中を予定している。
 この取組みを3者は、今年4月からスタートする国の「第5次食育推進基本計画」に先駆けたモデルケースと位置づけており、子どもたちの「『欠食対策』から『質の向上』へと進化させる取組み」と標榜している。

3月5日の共同記者会見(左から)㈱はくばく・長澤重俊社長、北杜市・大柴邦彦市長、㈱セブン-イレブン・ジャパンのオペレーション本部長野山梨ゾーンマネージャー 後藤邦之氏
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