農林水産省は3月13日、今年1月の米輸出(援助用を除く商業用のみ)を、数量2,646t(前年比▲5.3%)、金額9億85百万円(+18.7%)だったと発表した。マンスリーレポート3月号のなかで明らかにしたもの。為替の影響で金額ベースでは前年を上回っているものの、数量ベースでは前年を下回った。数量ベースの前年比マイナスは3か月連続。心許ない船出と言える。
米菓、清酒、パック米飯、米粉製品などを加えた米・米加工品総体では、原料米換算の数量4,231t(+1.8%)、金額52億円(+36.8%)と、こちらは14年連続の過去最高更新に向けて、文句ないロケットスタートとなっている。

