6次産業化商品の開発に取り組むレッドホースコーポレーション㈱(東京都墨田区)は3月18日、大河原町(宮城)産「つや姫」を使った乾燥米飯商品「いざという時のいつものごはん」を開発、大河原町の防災備蓄食として採択されたと発表した。
同商品は乾燥米飯ながら、アルファ化してあるため、熱湯で15分、水でも60分で食べられるのが特徴。「地産地消の備蓄食」をテーマに、当初から町に採択されることを前提に開発していた。3月末までに納品するのは、「五目ごはん」「わかめごはん」「ひじきごはん」に加え、宮城の郷土料理「菜飯」の計4種。このほか「白米」は今年6月から、大河原町のふるさと納税返礼品として登録される運びだ。

