パックごはんの委託製造を手がける㈱TMフードラボ(京都府木津川市)はこのほど、ラインナップに「赤飯」を加えると発表した(3月18日付)。
同社は、稲作生産者や米穀流通業者から委託を受けて、オリジナルのパックごはんをOEM生産する会社で、最少800個という小さなロットから請け負えるのが強み。製造工場は、JFS-B規格(HACCP認証)を得ている。

これまで、白米、玄米、MIXごはん(白米または玄米と、もち麦・黒米・赤米などから1種類を、混ぜ込み炊飯)、お粥で請け負っていたところへ、今回「赤飯」を加えた。いずれも、有機JAS加工も可能だ。
内容量は60g(うるち・もち各30g)。小豆は自社厳選の北海道産を用意している。玄米赤飯(玄米小豆ごはん)にも対応する。賞味期限は1年。サンプルの発注から初回納品まで約2週間で実現する。このなかには、オリジナルパッケージのデザインまで含む。デザインを担当するのは、米袋専門の包装メーカー㈱マルタカ(大阪府大阪市)で、㈱TMフードラボの販売代理店も兼ねている。
