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4~6月期の配合飼料価格は全農+1,250円、ホクレン+1,400円

 全農(全国農業協同組合連合会)とホクレン(ホクレン農業協同組合連合会、北海道札幌市)は3月19日、令和8年(2026)4~6月期 配合飼料供給価格の値上げを発表した。2四半期連続伸にあたる。値上げ幅は地域・畜種・銘柄によって異なるものの、前四半期(令和8年1~3月期)に比べ、総平均でtあたり全農+1,250円、ホクレン+1,400円。令和6年(2024)7~9月期以来ほぼ2年ぶりの高値に戻した恰好だ。
 値上げ理由として、「為替円安やシカゴ定期の上昇により、トウモロコシや大豆粕の値上がりが見込まれる」ことをあげている。
 こういうときに、補助金が付随しているため価格が安定している国産飼料用米の出番なのだが、残念ながら高値に吊られて主食用米に流れてしまい、飼料用米は年々作付を減らしている。

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