持ち帰り弁当の㈱ほっかほっか亭総本部(大阪府大阪市)は「お米の日」の8月8日、日本の米農家に感謝の意をあらわした特大サイズの「感謝状」看板を、青森と徳島の田んぼに掲出した。8月22日まで掲出を続ける予定。
看板は縦およそ2m×横およそ3mで、「お米農家の皆さまへの感謝を大きさで表現」したという。ほっかほっか亭総本部では、掲出に至った経緯を、以下の通り説明している。
――ほっかほっか亭は、創業以来「炊きたてのおいしさ」にこだわり、すべてのお弁当に国産米100%を使用してまいりました。昨今、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増し、多くの課題が浮き彫りとなっております。今年は、我々中食事業会社だけでなく、外食産業や一般家庭までお米の影響を受けた一年となりました。そうした状況の中であっても、ほっかほっか亭が日々炊きたてのごはんを提供できるのは、生産の最前線で尽力されているお米農家の皆さまのおかげであり、その感謝を形にしたいという想いから今回の企画にいたりました。
また感謝状の掲出が、農業やお米の価値をあらためて考える機会となり、多くの皆さまと感謝の気持ちを共有できればと思い、8月8日お米の日に感謝状看板を公開することにいたしました。
ほっかほっか亭、米農家への「感謝状」特大看板
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