精米歩合「7%」という驚異の日本酒「NIIZAWA」と「NIIZAWA KIZASHI」が誕生した。アート関連の企画・プロデュースを展開する㈱アートローグ(大阪府大阪市)と酒蔵㈱新澤醸造店(宮城県大崎市)が共同開発、11月11日から令和7年版(2025)を発売したもの。
高度精米は、麹の製造が極端に難しくなり、麹由来の旨味を引き出しにくくなる傾向がある。この問題を新澤醸造店では、350時間かけて7%まで削ることで解決した。酒米(酒蔵好適米)は宮城産「蔵の華」特別契約栽培米を100%採用。アルコール度数は16度。720ml(化粧箱入り)。
一方、アートローグでは優れた現代アーティストを顕彰、大賞に輝いた世界トップレベルのアーティストに「NIIZAWA」のラベルを、兆し賞に輝いた新進気鋭のアーティストに「NIIZAWA KIZASHI」のラベルを、それぞれデザインしてもらっている。令和7年版では、「NIIZAWA」(消費税込85,800円)に落合陽一氏、「NIIZAWA KIZASHI」(消費税込55,000円)に奥中章人氏の作品を採用している。


