農林水産省の公表によると、今年1月の販売数量は、小売向け、中食・外食向け揃って前年比マイナスの〝水面下〟となったことが分かった。2月27日の公表「米穀販売事業者における販売数量及び販売価格の動向(令和8年1月)」によるもの。
昨年10月に一度だけ小売向けが前年比プラスになったことがあったが、このイレギュラーを除くと、令和6年(2024)9月以来17か月連続で小売向け、中食・外食向けともに〝水面下〟が続いていることになる。
一方、販売価格は相変わらず前年比プラスが続いているものの、小売向け前年比プラス幅が2か月連続で、中食・外食向けの前年比プラス幅は8か月連続で縮小した。


