農協などが運営する農産物直売所の米の売上高も、令和6年(2024)は大幅に増加していたことが分かった。農林水産省が3月31日公表した「令和6年度6次産業化総合調査結果」のなかで明らかにしたもの。
このうち令和6年の農産物直売所の売上高(年間販売額)は1兆1,343億81百万円(+0.7%)で、米の売上高は8億2,503万円(+28.9%)。ただ直売所を運営する農協などの事業体数は2万0,960で、調査開始以来の最低を更新している。このため1事業体あたりで比較したところ、売上総額5,412万円(+2.1%)、うち米394万円(+30.6%)となった。総額に占める米の割合は、前年の5.7%から7.3%に跳ね上がっている。

