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サタケが米づくり工程の可視化サービス第2弾「精米工場向け」開始へ

 穀物機械メーカーの㈱サタケ(広島県東広島市)は5月13日、米穀生産支援システム「KOMECT(コメクト)」の第2弾「精米工場向けKOMECT」を発表した。5月18日からサービス開始する。
 「KOMECT」は、『「データで支えるお米づくりと食の未来」をコンセプトに、米づくりに携わる生産者から共同乾燥施設、精米工場、炊飯工場に至る全ての工程を可視化してデータ活用できる』もの。昨年4月から第1弾「生産者向けKOMECT」を発売。今回の第2弾「精米工場向けKOMECT」はこれに次ぐもので、今後「共乾施設向け」「炊飯工場向け」KOMECTの展開も予定している。
 5月18日から発売する「精米工場向けKOMECT」は、「従来台帳に手作業で記録していた精米加工に関するデータを集約。収集した情報を多角的に分析し、歩留まり低下の要因を追求することが可能になった」「担当者の経験や勘に基づく情報や生産状況などを可視化することで、日々の生産量の平準化や人員配置の最適化に貢献。精米工場が抱える様々な課題解決を支援する」という。さらに将来的には「メンテナンスや現場業務の効率化、遠隔管理による利便性の向上を通して、生産性向上と利益改善をめざす」とも。
 基本料金は月額50,000円(税別)。オプションの「精米機と連携」「光選別機と連携」は、それぞれ月額25,000円(税別)。初年度目標販売数は50件。

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