米穀のスポット取引業者㈱クリスタルライス(東京都中央区)は5月14日、取引会の開催に伴い、その上場概要を明らかにした。
それによると上場数量は8,050.68tで、前回比▲16.3%、前年比+167.6%と、再び減少に転じた。直前まで「空前の上場数量になる」と噂されていただけに、逆にこの衝撃は大きいと言える。
加重平均上場(売唱え)価格は60㎏21,076円で、前回比▲1,933円、前年比▲26,859円。今回は明確に下げ一色となった。なかには20,000円を割り込む売り唱えも散見できるなど、再び他のスポット市場をリードする役割を担ったかのように見える。

