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ロボット稲作の米粉「雷粉」、東京・赤坂の老舗料亭が採用

 ロボットメーカーのスタートアップ企業ineRobo㈱(福岡県宗像市)は1月27日、同じくロボットメーカーの㈱テムザック(京都府京都市)が〝ロボット稲作〟で生産した米粉「雷粉らいこ」を、東京・赤坂の老舗料亭「赤坂とだ」が採用したと発表した。

 「雷粉」は、テムザックが開発した農業ロボット「雷鳥シリーズ」などを用いて生産した米粉のこと。専用品種「ミズホチカラ」と「笑みたわわ」を採用している。一方のineRoboは昨年10月、ビジネスプロデュース企業㈱Revitalizeの片桐豪志代表取締役兼CEOとVoyageBright(同)が共同で設立。「ロボティクス技術を活用した革新的なソリューションを提供する」との触れ込み。両社は昨年12月12日に業務提携を締結しており、今回の「赤坂とだ」による「雷粉らいこ」採用はineRoboによる販路開拓の結果とみられる。

雷粉でつくった品々
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