JNTO(日本政府観光局)は5月20日、インバウンド(訪日来客数)統計を公表した。それによると今年4月の訪日外客数は369万2,200人で、前月比+2.0%、前年同月比▲5.5%となった。単月としては今年最高にあたる。また昨年に続き、2年連続で4月までの累計で1,400万人を突破した。
「中国」の前年同月比は単月▲56.8%、累計▲55.1%と、順調な減少ぶりを示したものの、「イースター休暇の期ずれにより欧州を中心に訪日需要が3月下旬と4月上旬に分散したものの、桜シーズンに合わせた訪日需要の高まりもあり、東アジアでは韓国、東南アジアではベトナム、欧米豪ではアメリなどで訪日外客数が増加した」。韓国、台湾、ベトナムなどで4月として過去最高を記録。うちフランスでは単月過去最高を記録している。

