農林水産省は5月22日付官報に、種苗法に基づく登録新品種を掲載した(登録日も5月22日)。イネでは以下の1品種。
コシヒカリ駿河e1d65
育成者はイネ遺伝子解析の専門家である静岡大学の富田因則教授。「コシヒカリ駿河」シリーズは、イネが持つ特性の原因遺伝子を同定し、「超多収・大粒・早晩生」などの特徴を備えた〝スーパーコシヒカリ〟の開発をめざすもの(プロジェクトリーダー:幸福米穀㈱)。「コシヒカリ駿河e1d65」は、不感光性遺伝子「e1」と短稈遺伝子「d65」の二重短稈遺伝子を組み合わせることで、大幅な倒伏しにくい短稈を実現した。
