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人事異動

東洋ライス社長に阪本氏、雜賀前社長41年で代表権手放す

 米穀販売業者であり精米機メーカーでもある東洋ライス㈱(和歌山県和歌山市)は6月22日、社長交代を発表した。6月15日付で代表取締役社長に就任したのは阪本哲生代表取締役副社長。雜賀慶二代表取締役社長は取締役会長兼技術顧問に退いた。
 雜賀会長は前身である㈱東洋精米機製作所の創業者で、社長に就任したのは昭和60年(1985)のこと。この間、石抜機、味度計(食味計)、無洗米、MAPS(残留農薬一斉分析法)、金芽米と、米穀絡みの発明を繰り返してきた業界の有名人でもある。御年92歳、昭和36年(1961)の創業から数えて65年、社長就任から数えても41年にして、代表権を手放したことになる。

雜賀慶二取締役会長
阪本哲生代表取締役社長
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