北海道の農協経済連ホクレン(ホクレン農業協同組合連合会、北海道札幌市)は6月23日、令和8年(2026)7~9月期 配合飼料供給価格の値上げを発表した。3四半期連続伸にあたる。値上げ幅は地域・畜種・銘柄によって異なるものの、前四半期(令和8年4~6月期)に比べ、総平均でtあたり+3,100円。去る6月19日に発表した全農(全国農業協同組合連合会)の値上げ幅(+3,700円)とは若干異なるものの、値動きそのものは似通っており、令和5年(2023)4~6月期以来ほぼ4年ぶりの高値に戻した恰好だ。
値上げ理由として、「為替円安やシカゴ定期、フレート(海上運賃)の上昇により、トウモロコシや大豆粕の値上がりが見込まれる」ことに加え、「原油価格高騰の影響によりその他原料(飼料用油脂、飼料添加物など)も値上がりしている」ことをあげている。

