
コンビニチェーンを展開する㈱ファミリーマート(東京都港区)と「洋服の青山」を展開する青山商事㈱(広島県福山市)は7月6日から、「ファミマフードドライブ」の一環として防災用備蓄食品の寄附活動を開始する。
青山商事と「洋服の青山」では、有事に備えて全店に防災用備蓄品を擁しており、このうち食品ではローリングストック方式を採用、定期的に入れ替えを実施している。この入れ替えの際に発生した余剰食品を「ファミマフードドライブ」に寄附、協力パートナーであるNPO法人フードバンク福山らを通じ、食支援が必要な人々に届ける。
具体的には、関東4県(千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)の「洋服の青山」85店舗から、「ファミマフードドライブ」を実施している最寄りのファミマ83店舗に寄附する。アルファ米3,612袋、ライスクッキー1,806箱、計5,418点の寄附を、7月12日までに完了する予定。

初の試みだった昨年は、青山商事㈱福山本社と、中四国地方の「洋服の青山」41店舗から寄附があった。
「ファミマフードドライブ」は令和3年(2021)4月から開始したもので、昨年8月までに累計寄贈量が500tを突破している。


