牛めしチェーン「松屋」を運営する㈱松屋フーズホールディングス(東京都武蔵野市)は8月14日、増収減益の令和9年(2027)3月期第1四半期決算を公表した。エネルギーや原材料価格の増嵩、積極的な人的投資が増収幅を蝕み、減益をもたらしたものの、最終益(四半期純利益)は増益を計上。通期予想における増収増益の旗も降ろしていない。
| \ | 売上高 (前期比 増減率) | 営業 利益 (前期比 増減率) | 経常 利益 (前期比 増減率) | 四半期 純利益 (前期比 増減率) |
|---|---|---|---|---|
| 令和9年(2027)3月期 第1四半期業績 | 506億59百万円 (+17.4%) | 6億95百万円 (▲28.0%) | 8億53百万円 (▲25.7%) | 7億03百万円 (+26.8%) |
| 令和8年(2026)3月期 第1四半期業績 | 431億64百万円 (+26.0%) | 9億65百万円 (+620.1%) | 11億49百万円 (+269.6%) | 5億54百万円 ( – ) |
| 令和9年(2027)3月期 通 期予想 | 2,150億00百万円 (+16.5%) | 82億00百万円 (+8.0%) | 84億00百万円 (+0.7%) | 38億00百万円 (+0.7%) |
今年6月末現在の店舗数は、25増3減の1,595店舗となった。内訳は、牛めし業態1,197店舗、とんかつ業態195店舗、ラーメン業態137店舗、鮨業態22店舗、その他業態17店舗、海外27店舗。
