しゃぶしゃぶ「木曽路」など外食チェーンを展開する㈱木曽路（愛知県名古屋市）は２月７日、減収減益の令和７年（2025）３月期第３四半期決算を公表した。
| ＼ | 売上高 （前期比増減率） | 営業利益 （前期比増減率） | 経常利益 （前期比増減率） | 四半期純利益 （前期比増減率） |
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| 令和７年（2025）３月期 第３四半期業績 | 386億97百万円 （▲0.2％） | 9億11百万円 （▲16.3％） | 9億52百万円 （▲15.6％） | 5億04百万円 （▲36.0％） |
| 令和６年（2024）３月期 第３四半期業績 | 387億70百万円 （＋17.0％） | 10億89百万円 （ – ） | 11億28百万円 （ – ） | 7億88百万円 （ – ） |
| 令和８年（2026）３月期 通 期予想 | 530億円 （＋0.0％） | 20億20百万円 （▲10.1％） | 20億60百万円 （▲9.6％） | 12億円 （＋175.0％） |
店舗数は、木曽路（しゃぶしゃぶ・日本料理）、大将軍（焼肉）、くいどん（焼肉）、とりかく（居酒屋）、大穴（居酒屋）、鈴のれん（和食しゃぶしゃぶ）、からしげ（からあげ専門店）全て合わせて、期中３増５減の昨年12月末現在191店舗となっている。
セグメント（業態）別では、「居酒屋」部門と「その他」部門（からしげ）のみ増収、他はいずれも減収となった。