穀物機械メーカーの㈱サタケ(広島県東広島市)は6月18日、パックごはん製造設備「SILK DELI(シルク デリ)」を発表した。1.2気圧・106℃で炊飯する独自業務用加圧式IH炊飯設備「SILK」を採用したもので、6月1日から発売している。
釜で炊飯したごはんをパッケージングしてから殺菌する仕様のため、釜ごとに異なる商品アイテムの同時生産が可能。また白飯と味付き飯を同一ラインで製造できるほか、おむすび型容器や大容量パックなどの対応も可能。
パックごはん(無菌包装米飯)のため常温流通が可能。ユーザーは冷蔵設備が不要なため、大幅なコスト削減に繋がる。また長期保管が可能なパックごはんを製造できるため、廃棄ロスの削減にも寄与する。




