おこめ業界用語(リンク)
イベント

兵庫独自新品種「コ・ノ・ホ・シ」の新米おむすび無料配布

 「ひょうごの水稲オリジナル品種普及推進協議会」は10月11~12日、兵庫県神戸市の「東遊園地」で、兵庫産米オリジナル新品種「コ・ノ・ホ・シ」の新米おむすびを無料配布するイベント「『コ・ノ・ホ・シ』新米おむすびピクニック」を開催する。特別協賛による「ゴザ」の無料レンタルも実施するため、配布されたおむすびを芝生の上で味わうことが出来る。
 各日とも午前11時、正午、午後1時、2時、3時の5回に分けて提供する。各回「88個」限定、一人1個まで。なくなり次第終了。

 「コ・ノ・ホ・シ」は、兵庫県とJAグループ兵庫による「ひょうごの水稲オリジナル品種普及推進協議会」が、10年の歳月をかけて開発した。いわゆる高温耐性品種で、出穂後の気温が28~29℃の高温下でも整粒率が76.1%と高く、良食味なのが特徴。現在、兵庫県の主力品種となっているキヌヒカリの「倒れにくく育てやすい」といった特徴や反収は維持したまま、葉いもち病の耐性や食味を高めた。作期は極早生。
 昨年、令和7年産でデビュー。今年、令和8年産で作付を本格化。令和10年(2028)までに5,000ha作付、キヌヒカリからの全面切替をめざしている。

タイトルとURLをコピーしました