JNTO(日本政府観光局)は4月15日、インバウンド(訪日来客数)統計を公表した。それによると今年3月の訪日外客数は361万8,900人で、前月比+4.4%、前年同月比+3.5%となった。3月としては過去最高の更新にあたる。また昨年に続き、2年連続で3月までの累計で1,000万人を突破した。
「中国」の前年同月比は単月▲55.9%、累計▲54.6%と、順調な減少ぶりを示したものの、「例年3月下旬ごろから桜シーズンを迎えることに加え、4月のイースターに合わせたスクールホリデーによる訪日需要の高まり等もあり、東アジアでは、韓国、台湾、東南アジアでは、ベトナム、マレーシア、欧米豪ではアメリカ、イギリスを中心に訪日外客数が増加した」ことで3月のインバウンドを押し上げた。

