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新事業

能登地震の復興めざす地域商社が産米の業務用販売へ

 能登島みらい㈱(石川県七尾市)はこのほど、令和7年産能登島産コシヒカリの業務用卸販売を開始した。飲食店をはじめとした全国の事業者に対し、「無料サンプルを送料無料で送る」と呼びかけている。
 同社は、「令和6年(2024)能登半島地震」を機に、翌令和7年(2025)設立された地域商社で、「経済復興の中心になる」と標榜している。
 能登島は以下の3エリアごと土壌特性が異なる。同社が取り扱う産米は、このエリアごとの土壌特性に応じ、料理や用途に合わせた提案も可能なのが特徴だ。
・西部(赤土/鉄分豊富) もっちりとした食感、力強い旨み
・中部(赤土と珪藻土の調和) バランスのとれた上品な甘み
・東部(珪藻土/海風「あえの風」) すっきりした甘みと粒立ち
 また「自社で最新の精米・精製設備を導入した」としており、「精米したてを産地から直接配送する鮮度の高さが強み」とも。玄米での提供や、精米度合いの相談にも応じる。ただし精米設備の詳細は明らかにしていない。荷姿は2kg袋から要望に応じる。価格は「応相談」で、一般には明らかにしていない。申込み・問合せは同社(E-mail:notojimamirai@gmail.com、WEB:https://notojimamirai.jp/)まで。

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