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決算

のむら産業、第2四半期も増収大幅増益

 米穀など包装資材・包装機械の製造販売業者のむら産業㈱(東京都東久留米市)は6月11日、増収大幅増益の令和8年(2026)10月期第2四半期決算を公表した。

売上高
(前期比
増減率)
営業
利益
(前期比
増減率)
経常
利益
(前期比
増減率)
四半期
純利益
(前期比
増減率)
令和8年(2026)10月期
第2四半期業績
38億38百万円
(+18.1%)
5億60百万円
(+79.7%)
5億60百万円
(+78.7%)
4億08百万円
(+96.6%)
令和7年(2025)10月期
第2四半期業績
32億50百万円
(+1.2%)
3億11百万円
(+15.0%)
3億13百万円
(+15.0%)
2億07百万円
(+19.2%)
令和8年(2026)10月期
通 期予想
73億60百万円
(+3.5%)
8億10百万円
(+7.5%)
8億09百万円
(+7.4%)
5億48百万円
(+7.9%)

 セグメント別では、包装関連セグメントが売上高33億71百万円(+21.1%)、営業利益5億07百万円(+82.1%)。「主要取引先である米穀流通業界では、米価の高止まりが続くことで消費者の購買意欲低下が懸念される状況に加え、中東情勢の緊迫化を受けた資材原料の供給不安の懸念もあり、市場環境は不安定な状況で推移した」ものの、「安定的な資材供給を維持するため、販売先との情報共有、仕入先との連携強化などを進め、供給体制の確立に注力した」こと、また「前期に積み上がった機械関連の受注を着実に収益化できた」ことにより、大幅増益に繋がった。物流梱包セグメントは売上高4億66百万円(+0.2%)、営業利益52百万円(+58.7%)。特に暖簾償却終了の効果が奏功した。

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