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アサヒパック米袋に早くも登場、新潟なつひめ8月発売

 米袋専門メーカーの㈱アサヒパック(大阪府大阪市)は7月16日、令和8年産から本格デビュー予定である新潟産米新品種「なつひめ」の専用米袋を発表した。材質には、環境に配慮すると同時にコスト低減をめざすことの出来る米袋素材「SFポリ」を採用。県推奨デザインを使用し、量目は2㎏と5㎏をラインナップ。8月から既製品として発売する。
 「なつひめ」は、新潟県が注力する期待の新品種。その最大の特徴は、収穫期が「極早生」であること。県によると、「公式には『8月中に収穫できる』と言っているが、控えめな表現。お盆過ぎには刈り取りを終えられる」という。つまり〝天下の米どころ新潟県〟が、関東早場の業務用需要に〝殴り込み〟をかける狙いがある。
 ところが当初決まっていた品種名「なつほなみ」に種苗法上の重複出願が発覚、急遽「なつひめ」に改めた経緯があるいわくつきの品種でもある。

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