米穀販売業者であり精米機メーカーでもある東洋ライス㈱(和歌山県和歌山市)は7月22日、山形の長井市との間で包括連携協定を締結した(7月21日付)と発表した。
地元産米を「金芽米」に加工することで付加価値を高め、市民の健康増進をはかる。また「米の精」を市内農家で再利用することで、持続可能な農業の推進にも取り組む。
「金芽米」とは、東洋ライスが独自技術によって米粒表面に亜糊粉層を残した白米のこと。また「米の精」とは、「金芽米」やBG無洗米の製造過程で生まれる副産物で、肌糠を再資源化した有機質肥料にあたる。協定で推進するとしている取組みは以下の通り。
・健康増進に関すること
・食育に関すること
・農業振興に関すること
・防災に関すること
・情報発信に関すること
・地域活性化に関すること
・その他、本協定の目的を達成するため互いに認める事項に関すること

