米穀のスポット取引業者㈱クリスタルライス(東京都中央区)は7月30日、取引会の開催に伴い、その上場概要を明らかにした。
それによると上場数量は2,915.70tで、前回比▲35.4%と減少したものの、前年同期に比べれば+41.7%と健闘した恰好だ。また加重平均上場(売唱え)価格は60㎏16,328円で、前回比▲3,386円、前年比▲14,934円。このうちこのうち令和7年産米は20,000円台を大きく割り込み、高くとも18,000円台、安いと12,000円台の売り唱えで、ここに令和8年産の先渡し玉が18,000~19,000円台の売り唱えで加わっていることから、加重平均をわずかながら上げ戻したものとみられる。

