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東洋ライスが岡山・真庭市と包括連携協定

 米穀販売業者であり精米機メーカーでもある東洋ライス㈱(和歌山県和歌山市)はこのほど、岡山の真庭市との間で包括連携協定を締結した(8月4日付)。
 具体的には、2学期から市内小中学校の学校給食に金芽米を導入。また今後、学校での食育授業や妊婦への金芽米の紹介など、「幅広い世代を対象に市民の健康づくりを目的とした事業」の検討を進め、連携して取り組んでいく。さらに「真庭市産米のブランド力向上をはかるため、金芽米による高付加価値化や地産地消の推進、ふるさと納税返礼品の開発などを進め、地域農業の振興と市内産米の販路拡大にも取り組む」運び。
 「金芽米」とは、東洋ライスが独自技術によって米粒表面に亜糊粉層を残した白米のこと。協定で推進するとしている取組みは以下の通り。
・健康増進に関すること
・食育推進に関すること
・産業振興に関すること
・その他、本協定の目的を達成するため必要と認める事項に関すること

(左から)真庭市・太田昇市長、東洋ライス㈱・阪本哲生社長
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