農林水産省の公表によると、8月の小売向け販売数量の前年比プラスが2か月連続していたことが分かった。9月30日の公表「米穀販売事業者における販売数量及び販売価格の動向(令和8年8月)」によるもの。小売向け販売数量は、令和6年(2024)8月以来、前年比マイナスが続いていた。中食・外食向けは相変わらず前年比マイナスの〝水面下〟で、こちらは令和6年(2024)9月以来のマイナス記録を24か月連続に伸ばしている。
一方、販売価格も、小売向け前年比が令和4年(2022)10月以来およそ4年ぶりでマイナスに転落。中食・外食向けは相変わらず前年比プラスが続いているものの、4か月連続でプラス幅が20%未満におさまっている。


