米穀販売業者であり精米機メーカーでもある東洋ライス㈱(和歌山県和歌山市)は10月8日付で、北海道の浦幌町と包括連携協定を締結した。
地域の健康づくりや食育の推進などが目的。具体的には、町内の子育て世代230世帯を対象に「金芽米10kg」を配布、同じく町内の小中学校給食に「金芽米」導入を進める。防災面では、研がずに炊飯でき「金芽米」を災害時の食事支援に活用、支援現場での炊飯に使用する炊飯釜を提供、必要に応じて人的支援も行う。
今後は、妊娠・出産を迎える町民へのマタニティ健康応援や、高齢者を対象とした支援なども検討する。
「金芽米」とは、東洋ライスが独自技術によって米粒表面に亜糊粉層を残した白米のこと。協定で推進するとしている取組みは以下の通り。
・健康増進に関すること
・食育に関すること
・農業振興に関すること
・防災に関すること
・情報発信に関すること
・地域活性化に関すること
・その他

