パルシステム生協連合会(東京都新宿区)は2月23日、令和7年産米の値下げを発表した。3月9日配達分から実施する。値下げは、あくまでパルシステム負担、つまり〝損切り〟(原価割れ販売)で、「産地への支払金額を変えることなく、利用者の負担軽減と利用継続による産地応援をはかる」としている。
値下げ幅(税別)は、一律㎏▲20円、5㎏▲100円。事前予約した米を定期的に配達する「予約登録米」の場合は、3月9日~4月3日に配達される期間限定で、さらに一律㎏▲10円、5㎏▲50円を加える。したがって今回の値下げ幅は、最大で5㎏▲150円となる。一例として、予約登録米「秋田あきたこまち(無洗米)5kg」だと、4,530円を4,330円まで値下げする。
パルシステム生協連が令和7年産米を最大で一律5㎏150円値下げ
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