カーボンクレジット創出販売事業を展開するGreen Carbon㈱(東京都港区)は8月25日、岡山の瀬戸内市、㈱岡山村田製作所(岡山県瀬戸内市)との間で連携協定を締結すると発表した。9月2日に調印式を開く。
市内の水田およそ1,840haを対象に、「中干し期間の延長」によってメタン排出量を削減。創出したJ-クレジットを岡山村田製作所が購入し、販売収益の大部分を地元の農業者や地域に還元する。つまりカーボンクレジットの「創出」から「購入」、「収益還元」までを地域内で完結させる、言わば〝地産地消〟の仕組みだ。今後、AWD(間断灌漑)や地域資源を活用したバイオ炭製造も、実証の可能性を検討していく予定だ。
Green Carbon、瀬戸内市、岡山村田製作所が連携協定
合従連衡