イオン㈱(千葉県千葉市)は6月15日、令和7年度(2025)フードドライブ実績を発表した。それによると令和7年度(昨年3月~今年2月)は、GMS事業、スーパーマーケット事業に加え、ヘルス&ウエルネス事業、ディスカウント事業でも新たに定期化や常設化を開始、グループ17・約2,100店舗で実施した。寄せられた未利用食品は約246tにのぼり、「各地域のフードバンク団体等を通じて、こども食堂等に寄贈した」という。
同社のフードドライブは平成29年度(2017)から続けているもので、令和7年度は従来の各店舗ごと直接回収と併行して、物流センターに一括集約する仕組みも導入。これにより寄贈先である「地域のフードバンク団体等は、複数店舗分の食品を物流センターで一度にまとめて受け取れるようになった」としている。

