農林水産省は7月31日、スーパーなど量販店頭価格(5㎏あたり精米)をKSP-POS7月20日(月)~7月26日(日)▲62円の3,311円と公表した。5週連続落にあたり、「令和の米騒動」が本格化する前、一昨年9月28日~10月4日(3,318円)並み水準まで戻っている。前年同週比は21週連続のマイナス。これが政府備蓄米「買戻し」によって下げ止まることがあるにしても、まだあと1か月以上は後のことになるものとみられる。内訳をみると、銘柄米、その他(ブレンド米など)とも続落。販売量の前年同週比増減率は7週連続落、「値段を下げても売れない」状態は、まだまだ続く。



