米穀のスポット取引業者㈱クリスタルライス(東京都中央区)は6月25日、取引会の開催に伴い、その上場概要を明らかにした。
それによると上場数量は4,516.38tで、前回比▲43.2%と減少したものの、前年同期に比べれば+52.1%と健闘した恰好だ。
加重平均上場(売唱え)価格は60㎏19,714円で、前回比▲1,362円、前年比▲28,221円。再び下げとなり、道産米を除く全ての銘柄で60kg20,000円を割り込んだ。特に顕著なのが関東その他(B銘柄)で、20,000円どころか17,000円割れ。相変わらず他のスポット市場をリードする恰好となった。

