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相場

堂島・現物コメ指数、令和7年産7月は▲3,101円の30,657円

 ㈱堂島取引所(大阪府大阪市西区阿波座)は7月31日、7月の令和7年産「現物コメ指数」を、前月比▲3,101円の「30,657円」と発表した。続落であり、令和7年産米最低価格の更新にあたる。また令和7年産に入って初めて、前月の相対価格を追い抜く下落となった。
 「現物コメ指数(主食用平均米価)」は、「米指数先物取引(堂島コメ平均)」の対象であり、かつ最終決済数値(値段)となるもの。

 農林水産省が公表する毎月の相対取引価格(全銘柄加重平均)に米穀機構DIをかけ合わせることで、翌月の相対取引価格を予測する。建値は、東京または大阪着値、1等、包装代込、税込み60㎏あたり。
 堂島の委託を受けた(公財)流通経済研究所が算出、毎月最終営業日の午後3時、堂島のwebサイトで公表する。算出方法は下表の通り。

係数
前々月から前月の
相対取引価格の変化率
不採用
前月の相対取引価格1.07736
米穀機構・
需給DI現状
不採用
米穀機構・
需給DI見通し
-0.08464
米穀機構・
価格DI現状
不採用
米穀機構・
価格DI見通し
0.15638
切片-1.02862
※p値が0.05を超える場合は採用しない原則
《参考数値》
相対取引価格(5月)33,164円
相対取引価格(6月)31,305円
米穀機構・需給DI現状(6月)18
米穀機構・需給DI見通し(6月)20
米穀機構・価格DI現状(6月)54
米穀機構・価格DI見通し(6月)19
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