象印マホービン㈱(大阪府大阪市)は6月21日、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズの新製品「NX-AB型」を発売する。炊飯の最終仕上げ工程である「蒸らし」の加熱方法を刷新し、弾力をさらに向上させたもの。5.5合炊きと1升炊きの2タイプを揃える。色は黒と白の2色。価格はオープン。
従来の「蒸らし」工程では、6つに分割した底IHヒーターを高速で切り替えることで、全体加熱でじっくり蒸らしていた。新製品では、この切り替えを遅くし、加熱秒数を伸ばすことで、「部分的な集中加熱」を強化。内釜の中心まで一気に大火力を伝える。この「集中加熱蒸らし」効果を活かすため、内蓋の表面にマット加工を採用。「よりふっくらと弾力のあるごはんを実現した」としている。
ほかに、家族好みの食感に応える121通りの「わが家炊き」メニュー、簡単に好みの食感に炊き分ける15通りの「炊き分けセレクト」メニュー、「特急」メニュー、「冷凍ごはん」メニュー、「おかゆ」メニューと「粒立ちがゆ」メニューなども。


