農林水産省は7月17日、スーパーなど量販店頭価格(5㎏あたり精米)をKSP-POS7月6日(月)~7月12日(日)▲55円の3,403円と公表した。3週連続落にあたり、「令和の米騒動」が本格化する前、一昨年10月12~18日(3,419円)並み水準まで戻っている。前年同週比は19週連続のマイナス。6月末の相対価格が急落したことからすると、まだまだ下がり続けることは間違いない。内訳をみると、銘柄米、その他(ブレンド米など)とも続落している。販売量の前年同週比増減率は5週連続落、「安くても売れない」状態が続いている。



