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東洋ライスが岡山・吉備中央町、地元米穀業者と包括連携協定

 米穀販売業者であり精米機メーカーでもある東洋ライス㈱(和歌山県和歌山市)は7月30日、岡山の吉備中央町と、地元の米穀集荷・販売業者㈱坂本(岡山県倉敷市)との間で包括連携協定を締結した(7月29日付)と発表した。
 地元産米を「金芽米」に加工することで付加価値を高め、町民の健康増進をはかる。また「米の精」を町内農家で再利用することで、持続可能な農業の推進にも取り組む。
 「金芽米」とは、東洋ライスが独自技術によって米粒表面に亜糊粉層を残した白米のこと。また「米の精」とは、「金芽米」やBG無洗米の製造過程で生まれる副産物で、肌糠を再資源化した有機質肥料にあたる。協定で推進するとしている取組みは以下の通り。

・健康増進に関すること
・食育に関すること
・農業振興に関すること
・防災に関すること
・情報発信に関すること
・地域活性化に関すること
・その他、本協定の目的を達成するために必要と認める事項に関すること

(左から)東洋ライス㈱・阪本哲生社長、㈱坂本・坂本一昭社長、吉備中央町・山本雅則町長
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