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決算

亀田製菓第2四半期は増収増益も最終減益、通期予想を増収減益に下方修正

 亀田製菓㈱(新潟県新潟市)は11月2日、増収増益の令和9年(2027)3月期第2四半期決算を公表した。前期に為替差損を計上した反動増で増益を計上したものの、海外関連会社の連結子会社化に伴う段階取得差益の反動減によって最終益(四半期純利益)の半減益に結果している。また通期予想を下方修正し、増収増益から増収減益に転じている。

\売上高
(前期比
増減率)
営業
利益
(前期比
増減率)
経常
利益
(前期比
増減率)
四半期
純利益
(前期比
増減率)
令和9年(2027)3月期
第2四半期業績
690億03百万円
(+4.9%)
24億74百万円
(+24.1%)
24億01百万円
(+20.9%)
14億80百万円
(▲93.4%)
令和8年(2026)3月期
第2四半期業績
657億67百万円
(+35.4%)
19億94百万円
(+12.8%)
19億86百万円
(+8.1%)
222億97百万円
( – )
令和9年(2027)3月期
通   期予想
1,420億00百万円
(+2.9%)
55億00百万円
(▲26.9%)
51億00百万円
(▲32.0%)
25億00百万円
(▲89.9%)

 主力の国内米菓事業は、売上高360億48百万円(+5.5%)、営業利益22億89百万円(+72.6%)。重点6ブランド売上高のうち、「亀田のつまみ種」、「無限」シリーズ、「こつぶっこ」が前年同期を下回った一方、「亀田の柿の種」、「ハッピーターン」、「技のこだ割り」は前期を上回った。

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