米穀販売業者であり精米機メーカーでもある東洋ライス㈱(和歌山県和歌山市)は11月2日付で、北海道で最も人口の少ない村として知られる音威子府村との間で包括連携協定を締結した。
「金芽米」を活用した村民の健康づくりや食育の推進、地域の活性化などに繋げることが目的。具体的には、北海道おといねっぷ美術工芸髙等学校の寮で金芽米を提供するほか、村内学校給食への配食サービス「おとらんち」に金芽米の活用を進める。今後は、道産米ふっくりんこの金芽米5kgを全村民に配布する運び。
「金芽米」とは、東洋ライスが独自技術によって米粒表面に亜糊粉層を残した白米のこと。協定で推進するとしている取組みは以下の通り。
・健康増進に関すること
・食育に関すること
・農業振興に関すること
・防災に関すること
・情報発信に関すること
・地域活性化に関すること
・その他

